有限会社　ひご事務機はデジタル複合機・パソコン・ネットワーク・ビジネスフォン等販売施工管理しています。

Windows Small Business Server 2011 Essentialsを中心に、システムのコンサルティングと構築及びサポートを提供しております。コストパフォーマンスにすぐれ、しかも安定性の高いSBS 2011 Essentialsサーバを導入することにより、オフィスでの経費削減、システムの安定と安全な運用が可能です。

注）下記のパッケージプラン料金以外の追加システム構築及び工事に関しては、別途料金が発生しますので、お見積させて頂きます。又,現在ピアツーピア等のネットワーク構築がされていた場合で、本格的なサーバー・クライアント構築を依頼される場合は、設定項目が省かれますので、その分値引きさせて頂きます。尚、パッケージプラン料金は、あくまでも基本的なネットワーク構想で、お客様の社内ネットワーク計画の目安になればと思い、ご提案いたしました。

• WIN XP/VISTA/7(ピアツーピア)コンピュータが2台以上になったら、プリンタやデータファイルを共有することで作業効率が格段に向上します。
• WIN Home Server 2011/XP/VISTA/7で（ワークグループ構築）サーバ・クライアントで運用が簡単で専門的な知識がなくても管理できるネットワークを構築したい。イントラネットも運用みたい。
• WIN SBS Server 2011 Essentials/XP/VISTA/7で（ドメイン構築）サーバ・クライアントのアカウント別に運用権限が決められたセキュリティが堅牢なネットワークを構築したい。イントラネットも運用みたい。
• WIN SBS Server 2011 Standard/XP/VISTA/7/ＭＡＣ（マルチベンダサーバ）の本格的なサーバー・クライアント　ネットワークです。マルチベンダサーバーで支店も含めたイントラネット・エクストラネットを構築したい。又、 自社サーバでWeb・Mailを構築して運用したい。

1）ピアツーピアネットワーク
接続されたコンピュータ間に上下関係が存在しないネットワークの形態。
サーバ機とクライアント機の区別がなく、すべてのコンピュータがサーバと
してもクライアントとしても機能する。専用サーバ機を必要としないため費用
も安価に済むことから、小規模なLANでファイルやプリンタを接続するのに向い
ている。一方、ファイルを共有させているコンピュータに負荷がかかるので、
大規模なネットワークを構築するには適していない。だが、Napstarのように
インターネット上でユーザ同士のファイルを直接やり取りする技術も表れており、
最近ではピアツーピア技術による大規模ネットワークの研究に注目が集まっている。

1）ピアツーピア接続とは、
LAN内の機器が対等な状態で、各パソコンがクライアントとサーバのように明確な
「親」であるサーバを持たない接続状態のことを言います。

ネットワークの構築事例
ルーターのLANポートとハブのLANポートをLANケーブルで接続します。次に４台のパソコンをスイッチングハブに接続します。次にプリンターはルーターのLANポートへ接続するとケーブル配線は、終了です。
最後に契約プロバイダーの契約書に従ってIDとパスワードをルーターに設定して、IPアドレスを自動設定（DHCP）すれば、ネットワークは完成です。インターネットに接続できます。ルーターは、セキュリティ（フィルタリング）機能がありますので、契約プロバイダーのホームページを参考に設定下ください。 ・基本的にネットワークに必要なソフト・接続機器は,含まれておりません。
・必要機器：ネットワークカード・ハブ・ケーブル・モデム or ルーター等。
・機器を弊社から購入する場合は、別途お見積りいたします

1. サーバー　　　　　１台
2. クライアント　　　５台
3. プリンター　　　　１台
4. ルーター　　　　　１台
5. 無線ステーション　１台
6. スイッチングハブ　１台

●容易な導入・管理
ウィザードによる導入、シンブルなコンソール（ダッシュボード）による管理など、サーバー運用の複雑性を排除しています。そのため、必要最小限のIT知識で利用することができます。

●クライアントとサーバーの自動バッアップ
クライアントとサーバーの重要なビジネスデータを自動的にバックアップします。バックアップデータは複数日分、保管されるため、任意の時点のバックアップを利用した回復も可能です。

●いつでもどこでも、場所を問わないデータアクセス
インターネットに接続されたSBSサーバーは、社内からだけでなく、社外からもアクセスすることができます。必要な時にどこからでもビジネスデータにアクセスすることができます。